橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
子ども食堂の負担が発生しない仕組みとなっておりまして、この事業はこれまで市職員が電話やメールで行ってきた食材寄附者と子ども食堂のマッチング業務にシステムを導入することでどの程度効率化ができるのか、また、フードロス等にも資するかの検証も行っており、今後、検証結果等も参考にし、食料支援も含めて仕組みづくりを検討してまいりたいと思います。
子ども食堂の負担が発生しない仕組みとなっておりまして、この事業はこれまで市職員が電話やメールで行ってきた食材寄附者と子ども食堂のマッチング業務にシステムを導入することでどの程度効率化ができるのか、また、フードロス等にも資するかの検証も行っており、今後、検証結果等も参考にし、食料支援も含めて仕組みづくりを検討してまいりたいと思います。
それが400台を今回は更新していくということなんですが、それに当たってその説明によりますと、これまで機種数も多くあり、また世代数も複数存在していたというのをちょっと圧縮をかけて整備をしていくとということなんですが、これによって、その業務効率、これなかなか数字で言うのは難しいとも思うんですが、時間とか含めて、どの程度効率化されるというふうに見ておられるんでしょうか。